XEROX PARC
/zee´roks park´/, 名詞
名高いPalo Alto Research Center。1970年代初頭から1980年代半ばまでの10年以上にわたり、PARCは驚くべき量の画期的なハードウェアとソフトウェアの革新を生み出した。現代的なマウス、ウィンドウ、アイコン方式のソフトウェアインターフェイスはそこで発明された。レーザープリンタやローカルエリアネットワークもそうである。そしてPARCのDマシン群は、1980年代の強力なパーソナルコンピュータを10年も先取りしていた。悲しいことに、PARCの預言者たちは自分の会社の中では名誉を得られず、その度合いはあまりに甚だしく、PARCを「他のみんなのために優れたアイデアを開発することを専門とする場所」と評するのが定番の冗談になったほどである。
XEROXの最高幹部のsuitたちの驚くべき近視眼と鈍感さは、Douglas K. SmithとRobert C. AlexanderによるFumbling The Future: How XEROX Invented, Then Ignored, the First Personal Computer(William Morrow & Co., 1988, ISBN 0-688-09511-9)で見事に分析されている。