one-banana problem

名詞

ルーチンの雑事をこなすオペレータをコンピュータが抱えているメインフレームの現場では、プログラマやハードウェアの人々はオペレータを見下し、訓練された猿でも彼らの仕事はできると主張しがちである。そうした猿に提示されるであろう報酬を、仕事の難易度を表す尺度として使えることがよく観察される。one-banana problem(バナナ一本問題)は簡単なものである。ゆえに「せいぜいバナナ一本の仕事なのに、何でそんなに時間がかかってるんだ?」のように使う。IBMでは、伝承によれば世界はバナナ一本、二本、三本の問題に分けられる。他の文化には異なる階層があり、もっと細かく分けることもある。たとえばICLでは、ブドウ五粒(一房)がバナナ一本に等しい。社内のsysapeの上限はバナナ二本とブドウ三粒だと言われている(別の情報源はバナナ三本とブドウ一粒だと主張するが、「ただしこれは局所的な変動、宇宙線、そしてISOの影響を受ける」と注記している)。それより高い複雑さのレベルになると、メーカーに誰かを寄越して点検してもらうよう頼むことになる。

Infinite-Monkey Theoremも参照。