Yu-Shiang Whole Fish

/yoo·shyang hohl fish/, 名詞・廃語

ガンマ文字(拡張SAIL ASCIIの0001001)。尾にループのあるその姿は、ページを下へ泳いでいく小さな魚のように見える。この語は実は中華料理の名前で、その料理では魚が丸ごと(parseされずに)調理され、Yu-Shiang(あるいはYu-Hsiang、現代の拼音表記ではyuxiang)ソースで覆われる。用法: 主にこの文字を画面に表示できたMITのLISPマシンの人々によって使われた。又聞きで知った人々からは、信じられないという反応が返ってきがちである。

Yu Shiang Whole Fishは、U+0263 LATIN SMALL LETTER GAMMAとしてUnicodeで健在である(U+03B3にある実際のギリシャ文字とは対照的に。そちらは通常ループのないグリフを持つが、U+0263の形は一貫してループ状である)。この記号がラテン文字としてUnicodeに含まれているのは、それが国際音声記号で使われるからである。IPAでは、ガンマは有声軟口蓋摩擦音を表し、アラビア語やクリンゴン語で一般に"gh"と転写される音である。