JCL
/J·C·L/, 名詞
IBMの極めてrudeなジョブ制御言語(Job Control Language)。JCLは、IBMのバッチシステムでプログラムの実行を制御するために使われるスクリプト言語である。JCLは非常にfascistな構文を持ち、たとえば一つのスペースが期待されている場所に二つのスペースが現れるとbarfするバージョンもある。JCLに直面したほとんどのプログラマは、単に動いているファイル(あるいはカードデッキ)をコピーし、ファイル名を変えるだけである。実際にJCLを理解して独自のものを生成する者は、電話帳を暗記する者に対するのと同じような、入り混じった敬意をもって見られる。IBM内部のハッカーたちが、その怪物に対する意見を表すために、ミッキーマウス・クラブのテーマ曲の節で「お前と俺をぐちゃぐちゃにするクソの生みの親は誰だ? I-B-M、J-C-L、M-o-u-s-e」と歌うことがあると伝えられている。
ハッカーが使うことを期待される、極めてrudeなソフトウェアに対する比較対象。「あれはJCLと同じくらいひどい」。COBOLと同様、JCLはそれを経験したことのない者にさえ、醜さの原型としてしばしば使われる。IBM、fear and loathingも参照。
(当然ながら、ろくにドキュメントもない)JCL構文をシミュレートするシェルが、Retrocomputing Museum http://www.catb.org/retro/ で入手できる。