UTSL

//, 名詞

[Unix] ‘Use the Source, Luke’(Star WarsのObi-Wan Kenobiの"Use the Force, Luke!"をもじったもの)を表すオンラインの頭字語。RTFS(語義1)に類似するが、より丁寧。これは、混乱の原因となっている機能が何であれ、マニュアルをもう一度無駄に読み返したり、Usenetでwizardたちが答えてくれない質問を撒き散らしたりするよりも、それを支えるソースコードを読んだほうが身のためだと示唆する、一般的な言い方である。

昔々、elder daysには、Unixを動かす者は皆ソースを持っていた。1978年以降、AT&Tの方針が厳しくなったため、この叱責は理論上はUnixソースライセンスを持つどこかの組織の関係者だけに適切に向けられるものとなった。実際には、(まさに参照目的で作られた)Unixソースコードの海賊版があまりに遍在していたので、ネットワーク上のほぼ誰に対しても気兼ねなくこれを発することができた。

今日では、無料のUnixクローンが十分に広く普及したため、誰でも合法的にソースを読める。最も広く普及しているのは間違いなくLinuxで、NET/2と4.4BSDディストリビューションの変種がそれに次ぐ。BSD/OSのようなソース付きの安価な商用Unixが、この傾向を加速させている。