Unix brain damage
名詞
Unixシステムと相互運用できるようにするために、非Unixシステム上のネットワークプログラム(典型的にはメーラー)に施さなければならない破壊的な変更。プログラムが公表された標準に準拠していて、問題のUnixプログラムが準拠していない場合、そのハックはUnix brain damageと見なされうる。Unix brain damageが起きるのは、(少数派の)他のシステムが非準拠の振る舞いに合わせて自らのやり方を変えるほうが、そこらじゅうにある何十万ものUnixシステムをすべて変えるよりもはるかに容易だからである。
Unix brain damageの一例は、裸の改行(Unixの改行)を、復帰の後に改行が続くインターネット標準の改行と同等の形式として認識させるための、メールサーバー内のklugeである。こうしたものは、歴戦のjockさえも泣かせうる。