比較級
最後に、ハッカージャーゴンの多くの語は、比較級の集合の一員として理解されねばならないことに注意せよ。これはコードの美しさと機能的な品質を記述するために使われる形容詞や名詞について特に当てはまる。ここにおおむね正しいスペクトルがある。
monstrosity brain-damage screw bug lose misfeature crock kluge hack win feature elegance perfection
最後のものは、近似されるが実際には決して到達されない神話的な絶対として語られる。もう一つの似た尺度がソフトウェアの信頼性を記述するために使われる。
broken flaky dodgy fragile brittle solid robust bulletproof armor-plated
ただし、‘dodgy’は主にCommonwealth Hackish(アメリカではまれで、そこでは‘squirrelly’のほうが一般的かもしれない)であり、一部の話者にとっては‘flaky’と入れ替わることがあることに注意せよ。
lossageを記述するための造語は、ハッカーの言語的創意の粋を呼び起こすようである。ハッカーには機器の故障を表す語が、イディッシュ語で不快な人間を表す語よりもさらに多くある、と言われるが、まったくその通りである。