Alderson loop

名詞

[Intel]infinite loopの特殊版で、脱出条件は用意されているものの、現在のコードの実装ではそこに到達できないもの。これは通常、ユーザーインターフェースのコードをデバッグしているときに生じる。一例としては、「終了するには1〜3か9を選んでください」と表示するメニューがあるのに、ユーザーの選択を受け取る関数が9を許可していない、といった場合だ。

この用語は、MSAccessでOKボタンもキャンセルボタンもないモーダルメッセージボックスをコーディングし、そのボックスが出るたびにプログラム全体を操作不能にしてしまったあるプログラマーにちなんで名付けられた。そのメッセージボックスには閉じるための正しいコードが書かれており、存在しないOKボタンが押されればその正しいコードが呼ばれるように設定さえされていた。