Real World

名詞

  1. ‘プログラミング’が‘FORTRAN’、‘COBOL’、‘RPG’、‘IBM’、‘DBASE’などと同じ文の中で使われうる組織。プログラムが、給与小切手や請求書の生成といった、商業的には必要だが知的には刺激のないことをやる場所。

  2. 非プログラマと、プログラミングに関係しない活動の所在地。

  3. 標準的な服装がシャツとネクタイで、人の労働時間が9時から5時と定義される奇怪な次元(code grinderを参照)。

  4. 大学の外のどこか。「気の毒に、彼はMITを去ってReal Worldに入ってしまった」。そこに在籍していない者によって軽蔑的に使われる。会話では、Real Worldに入った人について語ることは、亡くなった人について語ることに似ていなくもない。また、イングランドのケンブリッジ大学のキャンパスには、‘REALITY CHECKPOINT’というラベルを掲げた、陽気に塗られた街灯柱があることも特筆に値する。それは大学とReal Worldの境界を示している。通り過ぎる前に自分の現実観をチェックせよ、というわけだ。この冗談がより面白いのは、ケンブリッジの‘キャンパス’が実際にはケンブリッジの町の中心部と一致しているからである。fear and loathingmundaneuninterestingも参照。

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