rogue

  1. [Unix] 名詞。文字グラフィックを使ったダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ風のゲームで、BSD Unixの下で書かれ、その後他のUnixシステムに移植された。元のBSDのcurses(3)画面処理パッケージは、主にゲームを支援するためにKen Arnoldによって雑にまとめられたもので、rogue(6)の開発がその利用を広めた。それ以来、それはUnixの最も重要で多用されるアプリケーションライブラリの一つになった。Nethack、Omega、Larn、Angband、そして(すべて‘roguelikes’として知られる)コンピュータダンジョンゲームのサブジャンル全体が、rogue(6)から得た着想をもとに生まれ育った。人気のWindowsゲームDiabloは、グラフィック集約的ではあるが、非常によく似たプレイロジックを持つ。nethackmoriaAngbandも参照。

  2. [Usenet] 形容詞。顧客による(通常はspamという形での)ネット濫用を許す、あるいはそれ自身がそうした活動に関与するISP。RogueなISPは時にIDPUDPの対象となる。時にわざと「rouge」と綴り間違えられる。