toolchain
特定のハードウェアターゲット向けに開発するため、または特定のデータ形式を扱うために使われるツールの集合(よって‘the Crusoe development toolchain’や‘DocBook toolchain’)。別のデバイスにインストールしたり実行したりするソフトウェアを、あるシステム上でビルドするという文脈でよく使われる。その場合、ツールの連鎖はたいてい、特定のバージョンのコンパイラ、ライブラリ、特別なヘッダーなどといった項目で構成される。あるマークアップから多様な制作形式へとレンダリングするテキスト整形、ページレイアウト、マルチメディアのツールについても使われることがある。‘toolkit’と異なるのは、‘toolkit’が相補的な機能を持つ半ば独立したツールの集合を含意するのに対し、‘toolchain’は各部分がかなり緊密に結合したパイプラインの中の直列の段階であることを含意する点である。1999年から2000年初頭に通用するようになったようで、今では一般的。