EBCDIC
/eb´s@·dik/, /eb´see`dik/, /eb´k@·dik/, 名詞
[略語、Extended Binary Coded Decimal Interchange Code] IBMのdinosaurで使われているとされる文字集合。少なくとも6つの相互に互換性のないバージョンが存在し、いずれも連続しない文字並びや、現代のコンピューター言語にとってかなり重要なASCII句読点文字のいくつかが欠けているといった「楽しい」特徴を備えている(どの文字が欠けているかは、見ているEBCDICのバージョンによって正確に異なる)。IBMは1960年代初頭にpunched cardコードからEBCDICを作り出し、すでに確立されていたASCII標準を退けて、顧客囲い込みの戦術としてこれを普及させた(connector conspiracyを参照)。今日、IBMはオープンシステムの会社だと主張しているが、EBCDICの各種バリエーションとそれらの相互変換方法についてのIBM自身の記述は、いまだに社内で最高機密・読了後焼却扱いになっている。ハッカーはEBCDICという名前を聞いただけで青ざめ、それを純然たるevilの顕現とみなす。fear and loathingも参照。