peek
名詞・他動詞
(およびpoke)ほとんどのマイクロコンピュータのBASICで、絶対アドレスにあるメモリ内容に直接アクセスするためのコマンド。しばしば任意のHLLにおける対応する構造を意味するように拡張される(peekはメモリを読み、pokeはそれを変更する)。MMUのない小さなマイコンでのハッキングの多くは、システムが面白いものを置いている場所を見つけるために、多かれ少なかれ手当たり次第にメモリをのぞき回ることから成っていた。様々なコンピュータについての、こうしたアドレスの長い(そして正確さにばらつきのある)リストが出回った。これらのアドレスへのpokeの結果は、非常に有用なこともあれば、軽く面白いだけのこともあり、役には立たないが気の利いたものであることもあり、(最も可能性が高いのは)完全なlossageであることもある(killer pokeを参照)。
real operating systemは、マイコンでpeekやpokeによってよく行われる作業のための有用で高レベルなサービスを提供し、本物の言語は低レベルのメモリいじりを奨励しない傾向があるので、「Cでpeekをするにはどうすればいいか?」といった質問はその人がnewbieである何よりの証拠になる。(もちろん、OSカーネルはしばしばまさにこれをやらなければならない。本物のカーネルハッカーなら、移植性はないにせよ、ためらわずに絶対アドレスをポインタ変数に代入し、それを通じて間接参照するだろう。)