wumpus
/wuhm´p@s/, 名詞
Hunt The Wumpusと呼ばれる、非常に初期のコンピュータゲームの有名な一族の中心的な怪物(そして多くの版では、その名前)。元祖は1970年に(ADVENTの数年前に)Gregory Yobによって発明された。wumpusは、十二面体の辺/頂点グラフのトポロジーを持つ洞窟のどこかに住んでいた(後の版では、二十面体やメビウスの帯を含む他のトポロジーもサポートした)。プレイヤーは5本の‘曲がった矢’を持って洞窟のどこかランダムな場所から始めた。これらの矢は最大3つの連結した部屋を貫いて放つことができ、命中すればwumpusを殺せた(後の版では、ひどく怒り出す傷ついたwumpusが導入された)。プレイヤーにとってあいにくなことに、迷路を地図化するのに必要な移動は、wumpus(踏みつけると食べられる)だけでなく、底なしの穴や、プレイヤーをつかみ上げてランダムな場所に落とす超コウモリのコロニーによっても危険なものにされていた(後の版では、矢を食べる‘嫌気性シロアリ’、コウモリの大移動、穴の場所をランダムに変える地震が加えられた)。
このゲームは、(さらに古いStar Trekゲームのような長方形のグリッドとは対照的に)非ランダムなグラフ構造の地図を初めて使ったゲームであるように思われる。この点で、またダンジョンめいた設定やその簡潔で愉快なメッセージにおいて、それはADVENTとZorkを予示し、後者の直接の祖先であった(Zorkは超コウモリのコロニーを含めることでこの遺産を認めた)。元のBasic版のCエミュレーションは、Retrocomputing Museum、http://www.catb.org/retro/で入手可能である。