hexadecimal

名詞

16進。1950年代初頭に、お堅いIBMにはあまりに際どく愉快すぎた以前のsexadecimalを置き換えるために造語され、後にIBM以外の業界全体にも採用された。

実のところ、どちらの用語も語源的に純粋ではない。binaryを範例とするなら、例えば10進数に最も語源的に正しい用語は‘denary’で、これはラテン語の配分数詞‘deni’(一度に10、各10)に由来する。16進に対応する用語は‘sendenary’のようなものになるだろう。"Decimal"は10を意味するラテン語decemの語幹に由来する。16進に真に類似した語を作りたいなら、16を意味するラテン語sedecimから始めるべきだ。ゆえにsedecimalがラテン語学者によって作られたであろう語である。‘sexa-’接頭辞はラテン語だがこの文脈では正しくなく、‘hexa-’はギリシャ語である。octalという語も同様に正しくない。正しい形は(decimalに合わせて)‘octaval’か、(binaryに合わせて)‘octonary’だろう。もし誰かが3進コンピュータを実装したら、コンピュータ科学者は2つの正しい形の間の選択という前代未聞のジレンマに直面することになる。ternaryとtrinaryの両方がこの王座への権利を主張するからだ。