demon
名詞
しばしばdaemonと同等に使われる——特にUnixの世界では。そこでは後者のつづりと発音はやや古めかしいと見なされている。
[MIT。今ではおそらく廃語] 明示的に呼び出されるのではなく、何らかの条件が発生するのを待って休眠しているプログラムの一部分。daemonを参照。違いは、demonは通常プログラム内のプロセスであるのに対し、daemonは通常オペレーティングシステム上で動作するプログラムである、という点である。
語義2のdemonはAIプログラムで特によく見られる。たとえば、知識操作プログラムは推論規則をdemonとして実装するかもしれない。新しい知識の断片が追加されるたびに、さまざまなdemonが活性化し(どのdemonかは特定のデータ片に依存する)、元の断片にそれぞれの推論規則を適用することで追加の知識の断片を作り出す。これらの新しい断片は、推論が論理の連鎖を伝って流れ落ちるにつれ、今度はさらなるdemonを活性化することができる。その間、メインプログラムはその主要なタスクが何であれ続けることができる。