mudhead

名詞

寝ても覚めてもMUD漬けのMUDプレイヤーを指すのによく使われる。mudheadが学位を取り損ね、中退するなどした例も知られているが、それでもwizardレベルには達したという慰めはある。実際に会っても、MUD上でも、チャットシステムでも、mudheadが話すのは三つの話題だけである。すなわち、自分がwizardになったりお気に入りのMUDを攻略したりするのをいつも不当に妨げているとされる戦術、キャラクター、あるいはwizardのこと。自分がやり込んでいる特定のゲームがなぜ他のどれよりずっと優れているかということ。そして、自分の設計アイデアは既存のどのMUDよりずっと優れているのだからと、自分が書いている、あるいは書くつもりのMUDのこと、である。wannabeeも参照。

人類学に通じた者には、この語はmudheadすなわちkoyemshi、不自然な結合から生まれた神話上の半人前の子供たちというズニ・ホピ族の伝説を思い起こさせるかもしれない。彼らを表す像はズニ族の神聖な儀式で道化を演じる。他の者は、Firesign TheatreのアルバムDon't Crush That Dwarf, Hand Me the Pliersの‘High School Madness’のくだりを思い出すかもしれない。そこには「Mudhead」という名前のキャラクターがいる。