screaming tty

名詞

[Unix] オペレーティングシステムに向かって無限のランダムな文字を吐き出す端末回線。これは、端末が切断されているか、電源の切れた端末に接続されているのにログイン用に有効なままになっている場合に起こりうる。設定ミス、実装ミス、あるいは単なる不運が、そうした端末をscreamingさせ始めることがある。一つ二つのscreaming ttyは、素のUnixシステムの性能を著しく低下させうる。到着する「文字」はユーザーID/パスワードの組として扱われ、そのように試される。Unixのパスワード暗号化アルゴリズムは、総当たりのクラック攻撃を阻むために計算量が多くなるよう設計されている。そのため、どのログインも成功しないものの、それらをすべて拒否するためのオーバーヘッドはかなりのものになりうる。