spod

名詞

[英国]

  1. talker systemMUDに見られる下等な生命体。spodはRLではほとんど友達がおらず、代わりにtalkerを使い、ネット越しのコミュニケーションのほうが容易で好ましいと感じる。彼はコンピュータギークの否定的な特質をすべて持ちながら、コンピュータそのものには何の興味も持たない。ネットワークがどう機能するかの知識も興味も欠き、自分のアクセスを天与の権利と考える彼は、sysadminにとって大きな苛立ちの種だ。新しいMUDに到達するために回線を詰まらせ、インターネットに忍び込む方法についての受け売りの指示に従い(「うわ! アメリカにあるぞ!」)、混雑したルートを使わせてもらえないと文句を言う。真のspodは、どんな会話も「君は男? それとも女?」で始め(そしてそれに「いい番号/ID/パスワード持ってる?」を続ける)、同じ端末室に物理的に居合わせている人とは、その人が自分の使っているのと同じマシンにログオンしてtalkモードに入るまで話さない。2. 経験豊富なtalkerのユーザー。1990年代半ばに、それまで烙印を押されていたであろう人々によってgeekという語が反抗的に採用されたのと同様に、「spod」という語は今や、大量のログイン時間を蓄積したtalkerのユーザーによって、栄誉の印として使われる。そうしたspodは、talkerやtalkerのコーディングについて、またより一般的なハッカーの活動についても、非常に詳しい傾向がある。spodには、ISP業界で働く者が異常に多い。この職業なら長時間のログインが許されるし、talkerシステムをホストする机の下のサーバー、すなわち「spodhost」も置いておけるからだ。newbietouristweenietwinkterminal junkiewarez d00dzと比較せよ。

  2. 「Sole Purpose, Obtain a Degree(唯一の目的、学位の取得)」のbackronym。一部の自称spodによれば、この語は無関心な学生が、より勤勉な仲間を非難するために使うものだという。

  3. [グラスゴー大学] talkerシステムにあまりにも多くの時間を費やす、他の点では有能なハッカー。

  4. [廃語] ふつうの人。random。これは、この語が作られたときの意味だが、考案者いわく、自分自身も語義1を受け入れたとのことだ。