syntactic sugar
名詞
[Peter Landinによる造語] 言語やその他の形式体系に、人間にとって‘より甘く’するために追加されるが、その形式体系の表現力には影響しない機能(chromeと比較せよ)。とくに、‘砂糖’の機能から、その記法にすでに存在する他の構成要素への明白で自明な変換がある場合に使われる。Cのa[i]という記法は*(a + i)のsyntactic sugarだ。「Syntactic sugarはセミコロンのがんを引き起こす。」——Alan Perlis。
syntactic saccharin(構文サッカリン)やsyntactic syrup(構文シロップ)という変種も記録されている。syntactic sugarは目的(何かを人間にとってより受け入れやすくすること)を果たすのに対し、syntactic saccharinやsyrupは何の目的も果たさないという点で、これらはいっそう不必要なものを表す。candygrammar、syntactic saltと比較せよ。