smart terminal
名詞
グラフィックスを描画したり、それが話す相手のコンピュータからある種のフロントエンド処理を肩代わりしたりするのに十分な計算能力を持つ端末。ワークステーションとパーソナルコンピュータの発展により、この用語とそれが表す製品は半ば時代遅れになったが、リモートのserverのストレージからほぼすべて実行され、ローカルのデバイスを表示として使うプログラムに関して、ワークステーションやPCの振る舞いを表すのに、act like a smart terminal(スマート端末のように振る舞う)という言い回しの変種を今でも耳にすることがある。
廃語 アドレス指定可能なカーソルを持つあらゆる端末。glass ttyの対極。今日では、単にアドレス指定可能なカーソルを持つが、語義1で言及されたより強力な機能を一切持たない端末は、dumb terminalと呼ばれる。
Rob Pike(blit端末の発明者)による古典的な引用がある。「スマート端末は生意気な端末ではなく、むしろあなたが教育できる端末だ。」これは、よくある設計上の問題を示している。周辺機器(やその他何でも)を知的にしようとすると、時に細かくて融通の利かない‘特別な機能’ができ、デバイスを設計者が予期しなかった方法で使おうとすると、ただの重荷になってしまう。一方、柔軟性とプログラム可能性は本当にスマートだ。hookと比較せよ。