SCSI voodoo
/skuz´ee voo´doo/
[Macユーザーの間で一般的] SCSIインターフェースのハードウェアは、その気まぐれな性質で悪名高い。しばしばSCSIバスは、デバイスのケーブル接続順を並べ替えたり、SCSIターミネーションを追加・削除したり(時には二重終端や、終端をまったくしないことで問題が解決することもある)、特定のデバイスに特定のSCSI IDを割り当てたりしないと動かない。生来おびえやすいSCSIの魔物をだまして動かすために必要な技能は、まとめてSCSI voodooとして知られている。magic、deep magic、heavy wizardry、rain dance、cargo cult programming、wave a dead chicken、voodoo programmingと比較せよ。
ふつうの人間はSCSIデバイスのチェーンを構成しようとして、しばしば末期的とも言える苛立ちを経験するが、この秘術の真の達人ともなれば、(鶏の血、すりつぶしたサイの角、処女の髪、イモリの目などを用いた儀式を通じて)パーソナルコンピュータに3台のスキャナ、Zipドライブ、IDEハードドライブ、家庭用気象観測装置、Smith-Corona製タイプライター、そして隣家のガレージのドアまでをも接続できると言われている。