FRS
//, 名詞・廃語
[廃語]‘Freely Redistributable Software’(自由に再配布可能なソフトウェア)の略で、配布・共有されるために書かれたソフトウェアを正確には何と呼ぶべきかをめぐって長年くすぶり続けた混乱の末、1995年にインターネット上で一般的に使われるようになった(freeware、shareware、sourceware などの候補となる用語があったが、さまざまな微妙な理由でどれも普遍的に満足のいくものとは感じられなかった)。自由に再配布可能なソフトウェアに関する最初の正式な会議は、1996年2月にマサチューセッツ州ケンブリッジで開催された(Free Software Foundationの後援による)。会議の主催者は1995年の論文募集やその他の資料の中でFRSという略語を多用した。この用語は、1998年にopen sourceが考案されるまでは、一般的とは言えないまでも着実に使われていたが、その後急速に廃れていった。