flavor

名詞

  1. [一般的]種類、タイプ、たぐい。「DDTコマンドには二つのflavorがある」「これらのライトには二つのflavorがあり、大きな赤いのと小さな緑のだ」「LinuxはUnixの一flavorだ」。vanillaを参照。

  2. 何かをflavorfulにする属性。たいてい「yields additional flavor(さらなる風味を生む)」という句で使われる。「この慣習は、テキストを正立でも倒立でも印字できるようにすることでさらなる風味を生む」。vanillaを参照。この用法は、量子色力学の用語によってきっと補強された。そこではクォーク(たとえば陽子の構成要素)が六つのflavor(アップ、ダウン、ストレンジ、チャーム、トップ、ボトム)と三つの色(赤、青、緑)を持つ——とはいえ、MITでのflavorのハッカー的な用法はQCDより前からあった。

  3. LISP Machine Flavorsシステムにおける、(オブジェクト指向の意味での)クラスを表す用語。Flavorsの設計は(とりわけCommon LISPのCLOS機能によって)取って代わられたが、flavorという用語は今でも一部のLISPハッカーによってクラスの一般的な同義語として使われている。