flame
[MITで、元はflaming asshole(燃え上がるくそ野郎)という句から]
自動詞 侮辱し挑発することを意図したメールメッセージを投稿すること。
自動詞 比較的つまらない話題について、あるいは明らかにばかげた態度で、絶え間なくおよび/または狂ったように話し続けること。
他動詞 語義1または2のいずれかを、特定の人や人々に敵意をもって向けること。
名詞 炎上の一事例。議論が不毛な論争に堕したとき、参加者に「もう君らはただflameしているだけだ」とか「flamageはもうやめろ!」と言って、(いわば)頭を冷やさせようとするかもしれない。
この用語は、いくつかの異なる場所で独立に考案された可能性がある。1969年ほども昔から、MIT、Carleton College、RPI(その他多くの場所)で報告されており、1960年代初頭にはバージニア大学でも報告されている。
ハッカー的な意味での‘flame’は、それよりずっと古い可能性がある。詩人Chaucerもまた、当時としてはウィザードハッカーに相当する人物だった。彼は当時最も先進的な計算装置であったアストロラーベについての論文を書いた。ChaucerのTroilus and Cressidaで、Cressidaはある数学定理の証明を理解できないことを嘆く。すると叔父のPandarusが、それは「the fleminge of wrecches」と呼ばれていると述べる。この句は文脈上「みじめな者たちを敗走させるもの」を意図していたようだが、今日「the flaming of wretches」がそうであろうのと同じく、中英語でもおそらくちょうど同じくらい曖昧だった。Chaucerはきっとusenetでも居心地よく感じるだろう、と思わせる。