farm
名詞
一つのタスク専用に使われるマシンの集団、とりわけ負荷分散ソフトウェアを動かすほぼ同一のマシンの大集団。歴史的には、特にウェブサーバーの集団を指すserver farmという用語が、1990年代初頭に、それ以前からあったdisk farmとの類推で作られたようだ。一般化は、render farm(コンピュータアニメーションのレンダリングに専念するマシンの集団)から始まった(この用語は、映画Titanicの制作に使われた先駆的な「Linux render farm」に関する宣伝によって広まったようだ)。2001年までには「compile farm」や「compute farm」といった他の組み合わせがますます一般的になり、もはや技術用語との境界線上にあると言ってよい。ネットワーク化されたマシンクラスタの新しい用途が見つかるにつれて、さらにジャーゴン的な用法が生まれ(そして時とともに技術用語に吸収され)ていきそうだ。link farmと比較せよ。