CP/M
/C·P·M/, 名詞
[Control Program/Monitor。後にControl Program for Microcomputersにretconされた] ハッカーGary Kildallが8080およびZ80ベースのマシン向けに書いた初期のマイクロコンピューターOSで、1970年代後半に非常に人気があったが、1981年のIBM PCの発売後にMS-DOSによって事実上一掃された。伝説によれば、Kildallの会社がIBM PC向けのOSを書く機会を逃したのは、IBMの担当者が会いたがっていたその日を、Kildallが自家用機で絶好の飛行日和を楽しむのに使うと決めてしまったためだとされている(別の説では、Garyの妻がIBMとの取引をまとめることよりも、来るべき休暇に向けてスーツケースに荷物を詰めることのほうにはるかに関心があったからだとされている)。CP/Mの機能や慣習の多くは、TOPS-10、OS/8、RSTS、RSX-11といった初期のDECオペレーティングシステムのものに強く似ている。MS-DOS、operating systemを参照。