can't happen
決して真にならないはずの条件(たとえばファイルサイズが負と計算される場合など)のもとで実行されるコードに付けられる伝統的なプログラムのコメント。多くの場合、そうした条件が真であることはデータの破損や欠陥のあるアルゴリズムを示す。それはほとんど常に、致命的なエラーメッセージを出して終了するかクラッシュするかで処理される。他にできることがほとんどないからだ。‘ありえない’エラーが実際に起きたときに出力されるテキストも、しばしば"can't happen"の何らかの大文字小文字の変種だ! "can't happen"な事象は本番コードでは本当にまれだが、賢明にも習慣的にそれをチェックするプログラマーは、開発中にそれがどれほど頻繁にトリガーされるか、そしてそれをチェックすることがどれほど多くの頭痛の種を未然に防ぐかに、しばしば驚かされる。firewall code(語義2)も参照。