chainik

/chi:´nik/

[ロシア語、文字どおり「ティーポット」] muggleとほぼ同義。無知と、ある程度の学ぶ意欲の両方を含意するが、newbieほどの経験の少なさや接触時間の短さを必ずしも含意せず、luserほど侮蔑的ではない。初心者ユーザーも、長期間システムを使いながら内部をまったく理解していない人も、どちらもchainikと呼べる。ロシアのハッカー用語で非常に広く使われる用語で、特にイスラエルのロシア語話者のハッカーが英語の文脈でしばしば使う(例:「うちの新しい同僚は完全なchainikだ」)。FidoNetのディスカッショングループには、しばしばnewbieや、まあ古参のchainikのための「chainik」サブセクションがあった(例:su.asm.chainik、ru.linux.chainik、ru.html.chainik)。公開プロジェクトには、chainikを開発者や経験豊富なユーザーの議論から遠ざけるために、chainikメーリングリストがあることがよくある。今日では、人気の黄色と黒の表紙の「foobar for dummies」シリーズのロシア語訳が(正しく)「dummy」を「chainik」と訳していることもあり、この語はゆっくりと主流のロシア語に入りつつある。しかし、その頻繁な(とはいえ過度ではない)使用は今なお特徴的なハッカー語法だ。