bang path
名詞
[今は歴史的]到達可能と仮定されたある場所から宛先まで到達するためのホップを指定する、旧式のUUCP電子メールアドレス。各hopがbang記号で示されることからこう呼ばれる。たとえば、パス...!bigsite!foovax!barbox!meは、メールをまずマシンbigsite(おそらく誰もがアクセスできる有名な場所)に送り、そこからマシンfoovaxを経由して、barbox上のユーザーmeのアカウントへ送るよう、人々に指示する。
そう遠くない悪しき昔、自動経路指定のメーラーやインターネットがありふれたものになる前は、人々はしばしば { } 記法(globを参照)を使って複合bangアドレスを公開し、複数の大きなマシンからの経路を示すことで、通信相手がそのうちのどれかに確実にメールを届けられることを期待した(例:...! {seismo, ut-sally, ihnp4!rice!beta!gamma!me})。8〜10ホップのbang pathは珍しくなかった。深夜のダイヤルアップUUCP接続は、1週間がかりの伝送時間を生じさせた。bang pathは、メッセージが少なからず失われたため、伝送時間と信頼性の両方で選ばれることが多かった。the network、sitenameを参照。