blivet
/bliv'@t/, 名詞
[「5ポンド袋に10ポンドの肥やし」を意味する第二次大戦の軍事用語に由来するとされる]
手に負えない問題。
壊れても修理も交換もできない、決定的に重要なハードウェア。
あまりに多くの無能なプログラマーにハックされ続けた結果、保守不能なハックの寄せ集めになってしまったツール。
制御不能だが殺せない開発の取り組み。
顧客デモの最中に飛び出す、ばつの悪いバグ。
コンピューターセキュリティ専門家の下位隠語では、アクセス制御のない限られた資源(たとえば複数ユーザーシステム上の共有スプール領域)を占有することで行われるサービス拒否攻撃。
この用語は他の技術文化では別の意味を持つ。様々な分野の実験物理学者やハードウェア技術者の間では、用途不明のあらゆる雑多な物(ハッカー語のfrobの用法に似ている)を意味するようだ。三本の又に見えるだまし絵で、立体物を描いているように見えるが、各部がありえない形でつながっていることに気づくまでそう見える、というものを表すのにも使われてきた。
これはblivetである