bob
名詞
Demon Internet では、技術サポート要員は全員「Bob」と呼ばれる。(女性のサポート要員には「Bobette」という選択肢がある。)これはChurch of the SubGeniusの神聖な掘削機器セールスマン、Bobとは何の関係もない。「Brother Of BOFH」の頭字語でもない(もっとも、そうであり得たことには全員が同意するが)。むしろ、1995年に新しい技術サポート要員が異例に大量に採用されたことがきっかけだった。名前の重複が多くなると気づかれたのだ。混乱を和らげるため、以後すべてのサポート技術者は「Bob」として知られることになり、「Bob 1」「Bob 2」と書かれた身分証が作られた。(「いや、それ以上には進まなかった」と目撃者は報告している。)
他の何かではなく「Bob」になった理由は、現在Bobという者が技術サポートで働いていないにもかかわらず、あるluserが電話してきて「Bob」と話したいと頼んだことに由来する。「お客様は常に正しい」のは周知の事実なので、万一に備えて常に少なくとも一人の「Bob」が勤務していなければならないと決まったのだ。
このばかばかしさは、止めようもなく雪だるま式に膨らんだ。シフトリーダーやマネージャーは、自分の「bob」たちのグループに言及し始めた。サポートマシンの一群まるごとが(1999年時点でもDNS上に存在する)bob1からbobNとして設定された。やがてalt.tech-support.recoveryが登場し、Demonのサポート要員で満たされた。彼らは皆、自分自身を、そして他人を「bob」と呼び、しばらくしてそれが定着した。今ではBobの本性を記した Bob Code がある。